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Salon de YOKOの​
​ワインとチーズを楽しむ会

1896年からのメッセージ

​~古木ワインで綴る初夏の宵~

​今回の「ワインとチーズを楽しむ会」は「古木ワイン」がテーマ。その中でも特にご注目いただきたいのは、1896年に植樹されたドイツ・モーゼルの「奇跡のリースリング」です。

19世紀終盤、ヨーロッパのブドウ畑は害虫「フィロキセラ」の猛威により壊滅的な被害を受けました。その後、この害虫に耐性のあるアメリカ系品種の台木にヨーロッパ系品種を接木することで、ワイン造りは今日まで受け継がれてきました。つまり、現在ヨーロッパで栽培されているブドウ樹のほとんどは、アメリカ系台木を持つものです。

しかし、このリースリングの畑「マクシミン・ヘレンベルグ」は例外です。
フィロキセラ禍以前から自根のままであること、またブドウ樹の平均寿命は50年程度と言われる中、1896年に植えられてから130年を生き、いまだにブドウを実らせ続けていること、二つの奇跡をあわせ持つ極めて稀な存在です。この畑は0.8haという規模では、世界中で最も古いリースリングの畑の一つで、歴史的価値を内包した特別な区画でもあります。

古いブドウ樹は収量を自らで抑制するため、樹勢のあるブドウには出せない凝縮感を持ち、まさに命のきらめきを飲むような感動があります。
この奇跡のリースリングは、時を超えて受け継がれてきた畑と、数多のヴィニュロンたちの営みが私たちに届けてくれた「1896年からのメッセージ」・・ともいえるのではないでしょうか。

 

当日はお食事の前に、恒例の「ちょこっと講座」で古木の魅力をご紹介。ラインナップは上述のリースリングに加え、各国の古木を中心に、バラエティ豊かにセレクションいたします。

​初夏の宵ー
「時」を想い、畑の記憶に身をゆだねるひと時を、ぜひご一緒に。

<​詳細>

開催日時:2026年6月13日(土)18:00~21:00

開催場所:PROS-KITCHEN

(福島市栄町 福島駅東口より徒歩5分程度)

https://pros-fukushima.com/#access

​​※アルコールを提供しますので、お車でのお越しはご遠慮ください。

会費:10,000円

(料理・ワイン・チーズ・講習費込み)

募集人数:12

 

お申込み期限:6月1日(月)まで

<​当日の内容>

​◆ちょこっと講座◆

 

いま大注目!古木ワインの魅力に迫る

~その味わいの秘密~

◆メニュー◆

初夏が旬の食材をお楽しみいただきます

◆ワイン◆

​1896年に植樹されたドイツ・モーゼルの

Riesling Maximin Herrenberg 1896 Erste Lage Alte Reben のほか、

古木ワインを中心とするバラエティ豊かなワインをセレクト中です

※「1896年」はブドウ樹の植樹年であり、ヴィンテージではありません

​ヴィンテージは2024年をご用意する予定です​​

​◆チーズ◆

​初夏が旬のチーズを中心にセレクトします

<​注意事項>

※注1:キャンセルは準備の都合上、開催日一週間前までにお願いします。恐れ入りますが、それ以降にキャンセルとなった場合は会費を頂戴します。

※注2:時節柄、発熱や風邪のような症状のある場合は、参加はお控えください。

※注3:お召上がりものにアレルギーをお持ちの方は、事前にお知らせください。

​※注4:アルコールを提供しますので、お車でのお越しはご遠慮ください。

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